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目指せ合格!第二種電気工事士 [申込編]

いま、電気工事士がアツい!

のかどうかは知りませんが、周囲でも増えてるんですよね受験者。

まあ電気は人間が生きている以上なくなることもないですし、自宅カスタムだとかスマートホームだとかIoT的なものだとか、そういったのも追い風になってるかもしれません。知らんけど。

そんなわけで自分も平成29年度下期の二種に合格しました。やったね!

別にこれまでの人生で電気系の学校に行ったわけでもなくゼロから独学でのスタートでしたが、要点を押さえれば普通に合格できる資格でもあります。そんなわけでブログに書いておこうかと思います。

電気工事士とは

どういうときに必要な資格?

その名の通り、電気工事を行うために必要な資格です。

無資格でもタップやケーブルを作るくらいなら可能ですが、電気工事士はそれよりもっと高度なことを行うのに必要となります。

例えば部屋の照明スイッチとか、天井に埋め込まれている照明機器とか換気扇を弄るとか…コンセントに接続されているのではなく電線に直接接続されている機器を扱うときですかね。

ほら、欲しくなったでしょ電気工事士。

電気工事士のランク

さて、電気工事士には一種/二種というランクがありますが、一種のほうが高度です。なので一般人はまず二種を受けることになると思います。

違いは色々とありますが、代表的なのはTwitter等でよく流れているコピペですね。

サトシ「いけピカチュウ!10まんボルトだ!」
ピカチュウ『高圧・特別高圧電気取扱特別教育を修了していますか?』
サトシ「してないです」
ピカチュウ「資格は?」
サトシ「電工2種なら…」
ピカチュウ「でしたら600Vまでですね」
サトシ「いけピカチュウ!600ボルトだ!」

というわけで第二種であれば交流は600V、直流なら750Vまで扱うことが可能です。

他にも色々とありますが、筆記の勉強をすると法規のところで学ぶことになりますので大丈夫です。

申し込もう

試験内容

筆記試験と技能試験(実技)があります。

筆記試験は法令や工具、施工方法や計算問題まで幅広く。

技能試験は筆記試験に合格すれば受験できます。工具と部材を使って実際の回路をこんな感じで組み立てます。なお画像は生まれて初めて作ったものです。

技能試験の問題は年度の初めに候補問題13問が公開され、その中から1問が出題されます。なお出題される問題は全国統一ではなく、地方によって異なります。

試験の時期

年2回、上期と下期があります。

平成29年度までは上期/下期の片方しか受験ができませんでしたが、平成30年度からは両方の受験が可能となりました。

また「筆記に合格したが、技能で不合格となった」人は、次回の筆記試験が免除となります。

上期と下期、どちらがいい?

平成30年度からは年2回の受験が可能となりましたので、それを踏まえたメリットとデメリットは以下になります。

  • 上期
    • (メリット)筆記に合格して技能で不合格となった場合、同年度の下期で再受験ができれば候補問題が変わらないため、技能対策の練習が最小限で済む
  • 下期
    • (デメリット)筆記に合格して技能で落ちた場合、次回受験時は翌年度以降になるため、技能試験の教材を買い直す必要があり、練習も最初からとなる
    • (メリット)上期で合格した知人がいれば、教材を譲ってもらえるかもしれないので安く済む

受験するのに不合格となったときのことを考えるのもよろしくないですが、いくら練習しても技能試験で不合格となることは多々あります。平成30年度の変更により上期のメリットと同時に下期のデメリットが大きくなったため、知人はいるが金がないという人を除けばあえて下期を狙う意味もないかと思います。

申込方法

いまどきはインターネットですよね。こちらからどうぞ。

「受験しようと思ってるんだけど、いつの間にか締切が過ぎていた」というのはよくあることですので、思い立ったら締め切り日をチェックしておきましょう。自分はそれで3回くらい受験時期を逃してます。

費用

とにかく金がかかる資格です。覚悟してください。

人によって異なりますが、以下は個人で受験する場合のモデルケースです。

価格
受験料(インターネット申込) 9,300円
教材(筆記) 約3,000円
工具 約10,000円
教材(技能)・部材 約23,000円
合計 約45,300円

合格した後に計算してみてかなりドン引きしてます。

ここから何かケチろうとするならば

  • 上期で合格した友人から教材や部材を譲ってもらって下期で受験

くらいしか思い浮かびません。譲ってもらえる範囲に寄りますが、1〜2万円くらいは浮きますかね。

そして合格した後も金がかかります。

一般的な資格試験は合格したら認定証が送付されておしまいですが、第二種電気工事士の場合は免状(免許証のようなもの)を得るために5,200円(+写真代)がかかります。さらに「認定電気工事従事者認定講習」を受けるものならプラスで2万円近く…

頑張ろう

申し込みました?では筆記試験に向けて頑張りましょう。

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