RYZEN 7 1700セットアップ

俺たちのAMDが帰ってきた!

CPUを買う前に光モノ作ったのはいいけど、いざ組んでみたらメチャクチャ眩しくて目が痛くなったので撤去しました。

というわけでAMD派がオススメのCPUを聞かれてIntelと答える状況が長いこと続いていましたが、やっとマトモに使えるCPUが出てくれました。ありがとうジム・ケラー。

で、品薄な1700がやっと手に入ったので、以下の構成で組んでます。

・AMD CPU Ryzen7 1700 with WraithSpire 65W cooler AM4 YD1700BBAEBOX


・ASUSTeK AMD B350搭載 マザーボード PRIME B350-PLUS【ATX】

メモリはcrucial W4U2400CM-16Gです。ちなみに対応表も見ずにLGA1151環境に挿しているものを流用しています。すごいギャンブルですね。

しかしメモリ相場もずいぶん高騰してますね。16GBモジュールなんてワシが買ったときから2倍近くまでお値段が上がってるので、これで動いてもらわないととても困るわけですが。

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組むよ

まずは手持ちのメモリを全部挿してみましょう。デュアルランク(両面)16GBx4枚挿し、最大容量構成です。

起動しない…

とりあえず2枚抜いて2枚挿し構成にしたら起動したので頭を抱えたわけですが、BIOSが最新でなかったのでアップデートしたら4枚挿しでも認識するようになりました(Version: 0503→0513)。

もっともマシン構成の都合上、2枚挿しで運用するんですけどね…

さてRYZEN、出た当初はメモリの枚数だったりシングル/デュアルランクによってメモリ速度の上限が変わると発表されていましたが。

なんか4枚挿しでもDDR4-2400で認識されていますね。

まだ出たばかりのアーキテクチャですので、今後もBIOSアップデートで色々と変化していくのでしょう。

ただメモリのベンチマークを取ると、表示上のクロックは同じでも4枚挿しのほうが遅いという話も出ていますので、ちょっとStreamで測定してみました。単位はMB/sです。

・OS: Debian8 (kernel 3.16.36)

2枚4枚
Copy14516.314979.7
Scale14668.315220.5
Add18475.818794.1
Triad18461.518795.5

なんかCopyとScaleが遅いぞ…とりあえずそこは放っておこう…

さて比較してみると4枚挿しのほうが若干速いですが、誤差ですかね。ただ4枚挿しで遅くなるというのはなさそうで、これはBIOSをアップデートしたからかもしれません。

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LinuxのRYZEN対応

RYZENのSMTに対応するのはkernel 4.10からだそうで。

AMD's Ryzen Will Really Like A Newer Linux Kernel - Phoronix
Phoronix is the leading technology website for Linux hardware reviews, open-source news, Linux benchmarks, open-source benchmarks, and computer hardware tests.

まずは動かしてみようとLGA1151環境のSSDをそのまま挿して起動したわけですが、そのままじゃダメだよね…というわけで次回お会いしましょう。

RYZENでLinuxを動かす
前回の続き! 我が家の場合はこのRYZENにLinuxが載るわけですが。 LinuxではRYZENのSMT対応はkernel 4.10からだそうです。 前回はLGA1151で使っていたSSDをそのま...
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