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TRUSCOのカラーコーンがやってきた ヤァ!ヤァ!ヤァ!

仕事中に入電。

「ク□ネコヤマ卜ですけど!なんかAmaz0nからすごく大きな荷物が来てるんですけど!」

誰だカラーコーン送りつけてきたヤツは!


というわけで@fslashtさん(http://d.hatena.ne.jp/fslasht/)から、TRUSCOのカラーコーンを頂きました。ありがとうございました。

この業界はカラーコーンを送りつけられて一人前ですから、やっと自分もそこに到達できたと思うと感無量です。んなわけねーだろ。

「入るんだったら宅配ボックスに入れて」とお願いしたら、ゴルフバッグ用のボックスに見事に入ってました。重りのゴムも一緒に入ります。これ豆知識な。

しかしカラーコーン、持ってみるととても軽いです。ダンボールの重さしか感じない。

そりゃ運んでるクロネコヤマトの人も電話口でテンション上がるわなあ…。

ていうかカラーコーン、Amazonでは600円を切ります。これがプライムの送料無料で送られてくるわけですから、Amazon的には赤字でしょう。だってこのサイズのダンボールのほうが絶対に高いもの。

ご開帳。

あ、重りはあまりにゴム臭かったのでベランダに投げ捨てました。臭気が消えるまで放置。


さて@fslashtさんから「面白いモノをつくってね」というメッセージを頂きました。

しかしいざTRUSCOのカラーコーンを持ってみると、かなりペラいですよこいつ。

2つあったら塩ビ管のノリでガッツリとスピーカー作ろうかと思っていたのですが、この素材の薄さはスピーカーには向きません。というわけでやめ。

というわけで余ってる秋月液晶をつけて、音は二の次で適当なスピーカーを付けて「VLC Media Player」を作ろうかと思ったのですが、スピーカーを付けるのに難儀しそうなのと、予算が割とかかりそうなので二の足を踏んでたわけです。

んでちょっとたまたま「自作ベーコン」について調べてたんですが。

「あれ?こいつで燻製するの楽しそうじゃね?」


というわけでこのブログのエントリはここから

TRUSCOのカラーコーンで燻製を作るぞ ヤァ!ヤァ!ヤァ!

になります。

まあ樹脂製なので耐熱面とかその他色々と問題が出そうですが、失敗したほうがビジュアル的にイケるので、ちょっくらやってみることにします。

まあ普通なら、カラーコーンの梱包材であるこの馬鹿デカいダンボールを加工して燻製機を作ると思いますけどね…。

というわけで作業開始。

先日IYHしたリョービの電動ドライバで、頭頂部に穴をあけます。さすが14.4V、作業がとても楽ですね。

開けた穴から、百円ショップで売ってるS字フックを無理矢理突っ込みます。

カラーコーンの下部に、通風口を開けます。あっゴム重り付けられなくなったけどいいや。

真ん中くらいのところに温度計を突っ込む穴を開けます。これでカラーコーン燻製機の完成。

というわけで燻製を作り始めるのですが、如何せん初めてなので要領も分かりません。

なのでベーコンを作る前に、初心者向けと思われるいぶりがっこ、そしてくんかまを作ってみることにします。

たくあんと蒲鉾をたこ糸で縛ってこんな感じにして、S字フックからつり下げられるようにします。どう見てもビジュアル的におかしいですが。ていうかたくあんのビジュアルがいやらし系じゃないですかね。

これをカラーコーンの内側からS字フックにかけるわけですが、そもそもカラーコーンは内側から頭頂部まで手を入れられる構造になっていません。たこ糸の輪を掛けるのに非常に苦労します。この時点で割と失敗しています。

たくあんと蒲鉾をつり下げてカラーコーンの内側を撮影するとこんな感じです。失敗する前からビジュアル的におかしいです。

燻材(今回はサクラ)に火を付けます。これだと足りないので後からカセットコンロで火を付けなおしました。

こいつをカラーコーンの下に入れて燻製開始。

んで実際に燻してみたんですが

・若干煙いが、近所迷惑にはならない。

・温度が全然上がらない。せいぜい外気温+13度というところ。

・といってカセットコンロでブーストすると70度をあっという間に突破するが、下部の付け根が柔らかくなってヤバい。持ち上げたら底が抜けそう。

という結果になりました。

温燻(70度以上)が必要なベーコンはちょっと厳しいですね。

しかし温度が上がらないということは、逆に言うと「冷燻に向いている」と言えます。

冬場にスモークサーモンとか生ハムにチャレンジするのに丁度いいかもよカラーコーン。

しかし温度が上がらないといえど、始めてしまったので止めるのも勿体ない。

というか前回のエントリのGPZ400Rの修理と並行でやってて、ぶっちゃけそっちが忙しいので放置です。

GPZ400R 電源喪失したので電装系に手を付ける。ついでにハンドル周り交換
ブログでGPZ400Rをネタにするときは壊れたとき。 GWなのに修理に明け暮れる神様です♪ もうグダグダ言わず今回の経緯から! ...

燻製機に見えないスタイリッシュさも、カラーコーンの利点ですね。

臭いを嗅ぐと「何やってるんだコイツ」と思われるだろうけど。

というわけで燻製が完成しました。こんな感じ。

たくあんは分かりづらいですけど、蒲鉾は見事に燻されています。

ちょっと寝かして食べてみましたが、スモーキーです。なかなかいけます。

ただちょっとやり過ぎ感はあります。サクラはクセが強いので、別の木材がいいかもしれません。

ちなみに構造上、下の方が燻されやすいので、蒲鉾の下部は完全に茶色くなってます。

いぶりがっこはカラーコーンの形状を利用して燻しのムラを狙ってたのですが、やはり頭頂部のほうがスモークが薄い感じです。頭頂部の穴を広げて抜けをよくすると結果が違ってくるかも?

心配だったのは、雑菌が繁殖しやすい40度付近で何時間も燻し続けたところですが、腹の調子は大丈夫でした。良い子はマネをしない。


そんなわけでうっかり作ってみたカラーコーン燻製機ですが、

「温度面で難があるが、もしかしたら冷燻に向いてるかもしれない」

というオチで締めたいと思います。

飽きてなければ冬にスモークサーモンにチャレンジしようっと…

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