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GPZ400R 電源喪失したので電装系に手を付ける。ついでにハンドル周り交換

ブログでGPZ400Rをネタにするときは壊れたとき。

GWなのに修理に明け暮れる神様です♪

もうグダグダ言わず今回の経緯から!

・たまにセル回らないことあったし、最近気付いたのよね。ハンドルを右にフルに切るとウインカーがつかなくなるって。

・電装系を見てみますかね。

・右切りするとウインカーリレーに12Vが来なくなるんだけどこれどこのライン?(サービスマニュアルを追う)

・へ?イグニッションスイッチ(キーシリンダー)だと?

・キーシリンダーからこのハーネスまで伸びてる配線やね。ちょいと動かしてみよう。あ、メーターのライトが全部死んだ(電源喪失)

・エンジン回ってるときに動かしてみよう。あ、死んだ。

いやこれ走行中に発生しなくてよかったですよ。電源喪失→エンジン停止→リアロックですから。

というわけで今回みなさまに最初に言いたいのは「旧車は電装系で何かあったら放置しない!小さいことでもまあいいやで済ませない!ヘタすると大事故になる!」ってことです。はい。


というわけで事前に馴染みのバイク屋に「キーシリンダー交換おいくら万円?」って聞いて覚悟を決めた後に作業開始です。

いやなんか触って切れたのこっち側だし、見事にキーシリンダーからの配線が切れてるのよね…白い線が。

とりあえずダメ元でトップブリッジを外してみます。まあこういう作業やるの初めてなんですけど!

あっはい見事に切れてますね。自分で配線を動かしてトドメをさしたっぽい。

電装系おかしいと思ったら出先じゃなくて、自宅or馴染みのバイク屋の近所で触ったほうがいいですね。

配線の出発地点に金具があってそこがストレスになってます。でもそこから先でも断線が発生してたから、もう全体的にダメっすねこれ硬化してるし。配線を入れ替えましょう。

んでここから先ですが、セキュリティ上の問題があるので中略。察して。

ただあえて言うと「トップブリッジを外せば素人でも分かる」「手法はともあれ、配線を張り直した」って感じです。

ただ作業後だからこそハッキリと言える。

「配線を自分で張り直す前に、ヤフォークでキーシリンダーAssy(2千円程度)を落としてギャンブルしたほうがいい」

この辺もまあ、トップブリッジをバラせば分かる。

——–

というわけで30年前のハンダの成分組成ってどうなってるんだよ!と叫びながらSAN値を下げつつ配線を入れ替えて装着。

十年くらいぶりに火を入れた55Wはんだごてのハイパワーさに驚愕。オマエは日本におけるリッターバイクかよ。

というわけでAmazonでIYHしたモロモロのパーツが届くまでの空き時間、トップブリッジを黒で塗装してみましたよっと。こんな感じ。

まあ元がボロボロだったからクオリティは仕方が無い。ここを真面目にやる時間が勿体ない。

んで動作確認も終わってIYHしたパーツを装着した最終形態。ハンドル回りの入れ替えです。

ハンドルは家に死蔵してたやつで、ポジションは手前かつ下に。

そしてIYHしたモロモロのパーツ(グリップとバーエンド)を装着。

黒に塗装したトップブリッジと合わせて、D1カラーに合わせた感じです。割と気に入ってる。


というわけでシェイクダウンしましたが、ハンドルをフルに切ってもウインカーはきちんと点灯するし、特に問題無いようです。

はい電装系の話はここでおしまい!

むしろ、ハンドルを入れ替えて「手前かつ低く」した変化が印象的でした。

この時代のバイクは「ケツで曲げる」というのがよく言われますが、ハンドル交換前はそういうものが希薄でむしろハンドルで曲げてた印象が強かったところが、ハンドル交換後はその「ケツで曲げる」キャラが戻ってきた感じです。

ハンドルを換えて「ワシ今まで位置が相当高いハンドルに乗らされてたんだなあ」と思った次第。

そうだよね400Rってこうだよね。このハンドル、学生時代に乗ってたD4に載せてたものだもの。

というわけで「ニンジャ系(ZZR系ももちろん含むよ!)を買ったらハンドルがどうにも合わない」と思ってる人は、ハンドルを見直して欲しいと思います。「高さ・前後位置・幅」を。

ニンジャ系をアップハン化する理由はルックスとか盆栽という理由ではなく「乗りやすくする」ためです。ハンドルひとつでそれだけ激変するからここまで一般化されました。そして自由度が高すぎるアップハンの試行錯誤はやり甲斐があります。

なお、ハンドルを下げると背中か腰が痛くなるのは覚悟してください(走ってて背中が割と痛かった)。

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