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冬休みの宿題!ネットワークオーディオプレーヤーを自作する!

まあGoogleのクロールに乗っかる頃には冬休みなんて終わってるんですけどね(会社行きたくない)

さて冬休みです。

今回のテーマは「アンプ込みのネットワークオーディオプレーヤー」。


はい。では今回のパーツ紹介。

UI側から説明しますが、まずはRaspberry Pi 2ですね。

これは以前エントリに書いたVolumioを使うためです。

Raspberry Pi + USB-DAC + Volumio で作る、自作ネットワークオーディオプレーヤー
※テストで雑な設置中なので良い子はマネをしない。 最近、秋月のUSB-DACやら作ったり、自作デジタルアンプを模索してたりして...

次にUSB-DACですが、秋月のはやっぱり厳しいので、NFJのUSB-DACキットを採用します。

2014年 12月 1 日月曜日21時より 販売再開! 販売価格: 1,280 円      販売数量: 99組 同時販売: 専用アップグレードパーツセット 980円   同時販売:専用ケースキット 640円   同時販売:可変三端子レギュ...

あと300円引きだったので、アップグレードパーツも一緒にポチりました。

そしてデジタルアンプ。

実は秋にのんびりと手持ちのTA2020でチマチマと作ってたんですけど「こんなん通電できるか!火を噴くわ!」という状態になったので、NFJさんから買っちゃいます。10W+10Wだけど大丈夫でしょう。

というわけで金額ですが、USB-DACとアップグレードパーツとアンプで合計4千円を切ってます。Raspberry Piやその他部材を入れても合計1万円ほど。なんということだ。

ちなみにNFJのキットは無縁単車 墓地群の喪主からご紹介頂きました。ありがとう喪主!

http://chaze.blog.fc2.com/


というわけでパーツが届いたのでハンダでつけていきますね。

なぜ人間はMacbookを構図に入れた画像を撮りたがるのか。

それは「意識の高さがあふれ出る画像で自分を盛れるから」です。

クソFacebook民が日常的にやってるアレだよアレ。

さて、USB-DACは紙のマニュアルも何も付いてないという、なんとも男気があふれるキットなんですが、シルク印刷も読まずWebの画像を見るだけで電解コンデンサ以外は適当に組めるという、ものすごくお手軽な感じです。

はいPCに繋いで軽く音出し。鳴りました。

 

そしてアンプ。こちらはさすがに紙ペラが一枚付いてきますのでその通りに組めばいいです。

ジャンパーの設定で割と迷うかもしれないですが、素で組むならJ8は「Master」「Int Clock」ですし、ゲインはまあ18か24dBでいいでしょう。

ていうかこのキット千円台なのに、大きいコンデンサへの載せ替えのために余裕を持たせてるし、外部クロックも入力可能なんですよね。なにそれこわい。

改造にも対応した設計でよく考えられており、カスタム用にもう1枚欲しい感じです。

はいこちらも音出し完了。

というわけでUSB-DACとアンプのキットを組むのは、半日あればいけます。

さあ問題は…ケースだ!


オーディオ関係で案外重要なのは、見た目です。

ヘアラインが入ったかっちょいいアルミケースに入れたかったりするじゃないですか。

でもね。組み上がったら配線してサッサと音を鳴らしてエージングしたいじゃないの。男の子だったら普通は。

というわけでまず、俗に言う「まな板」の上に組むのですが、うちのはこれ!

どういうわけかこれ、Twitterでウケがよかったんだよなあ…

一応スペーサーとして、その辺で売ってるシリコン吸盤を入れてます。

さて、まな板を使うときの注意点ですが「このままでいいやと放置されやすい」ので、将来を見据えた上で組みましょう。

問題点ですが、見ての通りケーブルが邪魔です。USBケーブル(A-BとA-microBの2本)、RCA-ステレオミニケーブル。

家にあった持ち合わせのもので繋いでるのでケーブルが長いのは仕方が無いのですが、致命的なのは「コネクタ部が邪魔」というところです。

というわけで直結できるものは直結、できないものはL型コネクタを探したりケーブル自作などで改善したいと思います。

あとアンプが12V、Raspberry Piが5Vです。そんなわけで現状「ACアダプタとUSBという2本の電源供給が必要」という割とマヌケな状態になっています。ACアダプタから5Vを生成させるかどうかも今後の課題。


はいでは音質評価です。

ぶっちゃけ「このエントリを読むような人にとって、組むところなんかどうでもいい」というのは当方も理解しており、欲しい情報は音質だと思います。これまで縦に長いエントリをお読み頂きありがとうございました。

では箇条書きです。

  • 一つ一つの音がハッキリしており、解像度的に一皮むけている印象。S/N比もこの手の格安キットから想像されるところよりはるかに高い
  • 故に音場も広く感じ、定位もきちんとしている。鳴るべきところから鳴っている
  • ドンシャリとまでは言わないが、とにかく元気が良い。電波ソング向け
  • なので人によっては聴き疲れする系であるかもしれない
  • 管楽器の鳴らしが苦手。ガルパンのサントラで悲しい思いをした。エージングでマシになってきているので今後に期待

USB-DACはアップグレードキットを入れており効果が出ているのかもしれません。

しかしこれは合計4千円の音ではなく、あまりに素性が良すぎます。恐ろしやNFJ…

改造せずこのままノーマルで鳴らし続けて問題ないですねこれ。

あーケース組むのめんどくせー(まな板運用フラグ

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