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Raspberry Pi + USB-DAC + Volumio で作る、自作ネットワークオーディオプレーヤー

※テストで雑な設置中なので良い子はマネをしない。

最近、秋月のUSB-DACやら作ったり、自作デジタルアンプを模索してたりしてるのですが。

秋月のUSB-DACは「フィルタもクソも入ってなくて雑味が多いけど、おじさんこういう S/N比 is 何 みたいな音ってけっこう好きだよ♡」という感じ。でもさすがにこれはどうなのよダメだろこれと思い始めたので、ローパスフィルタ作らなきゃというところ。

まあそれはさておき。

こういうのを作ってると「USB-DACとデジタルアンプとRaspberry Piをを1つの筐体にまとめてネットワークオーディオプレーヤー作りたいよね」という話になるわけです。

んで最近ちまちまとRaspbianをいじってたわけですが、その過程で「Raspberry Pi向けネットワークオーディオプレーヤーなディストリビューションが存在する」というのを知って、情弱乙って話になったわけです。

なんかAirPlayにも対応してる良く出来た子ちゃんらしいですよ。

Volumio is an open source audiophile music player. It is designed to play all your music . Available for Udoo, BeagleBone Black, Cubox and Raspberry PI.

はいそれでは作り方。

必要なモノ

  • Rashberry Pi
  • Linuxで認識できそうなUSB-DAC
  • microSDカードと書き込むためのPC
  • (Windowsの人) iTunes

「うわ、iTunes必要なのふざけんなそんなクソなの入れたくないわ」

気持ちすっごいよく分かる。でも初回アクセスするときに「Bonjour」ってのを使ってるんですけど(後述)、これが困ったことにApple謹製で、一番手っ取り早いのがiTunesインストールらしいんですよね(Windows機には死んでも入れたくないから知らん。未検証)。

雑な手順

1.  イメージをダウンロード

続きはWebで。

2.  SDカードに書き込む。

NOOBS使えないのでそのまま焼き込んでください。

Windowsは各自お好きなソフトを。Macなら以下の手順。

書き込みはtimeで計測したら20分くらいでしたかね。

3. Raspberry PiにUSB-DACと有線LANを接続して起動

接続してからRashberry Piを起動しないとそのデバイスは使えないようです。ここは要注意。

4. Webブラウザから「http://volumio.local/」にアクセス

ここで先ほど話が出てきた「Bonjour」ってのを使うんです。.localってヤツにアクセスするために。

実は自分も初めて使ったんですけどこりゃ楽だ…

はい表示されましたね。

表示されない人は力業でなんとかしましょう。

次にNASとかファイルサーバの類をmountします。使えるのはCIFSとNFS。

右上の「MENU」から「Library」を選ぶと表示される画面の下の方に「NAS mounts」ってのがあるので「ADD NEW MOUNT」をクリック。

んで表示されたところでアクセスするためのパラメータを入力。

「Remote Directory」は再生させたいファイルがあるディレクトリを入力しましょう。Windowsでいうところの「¥¥hoge¥foo¥music」ってところに入ってるなら「foo/music」って入れればいいんじゃないですかね(個別の事情は知らん)

んできちんとmountできると、下のメニューバーの左で「Updating」ってのがクルクル回ります。終われば完了。そんなにかからないはず。

そして「Updating」から「Browse」に変わった下のメニューバーの左をクリックすると、NASとWebラジオが選べます。へえWebラジオ対応なんだ。

NASの中身を見て、ファイルと中身のタグが拾えていることを確認しましょう。

うちの音楽保存は全部FLACですが、キチンと読めてますね。

あとは曲の右にあるボタンを押して「Add」をクリックすると、プレイリストに入る感じです。

そして下にあるメニューの右の「Playlist」をクリックするとプレイリストが表示されます。

保存したいなら右下にあるボックスにプレイリスト名を入れて保存ボタンを押せばOKです。

あとは左上のVolumioのロゴをクリックしてトップに戻って、再生ボタンを押せば再生されるんじゃないですかね。USB-DACが対応してれば。

他にも無線LANの設定やらあったりしますが、各自の環境に合わせて勝手に設定してください。


そんな感じで作るのすごく簡単。必要な時間の大半はSDカードへの書き込み20分。

「ネットワークオーディオプレーヤーを作る」という目的だけであれば、これほどお手軽なものはなく、ヘタするとLinuxの知識も必要ない感じで良さげです。

ALSA周りもUSB-DAC繋げてれば勝手にそっち優先になってて、よく分かってる感じです。

いいんじゃないですかねこういうの。自分はとても助かりました。こういうの欲しかった。

ソフトの音質評価?やりたきゃ自分でやれやボケ。ワシゃやらん。

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